広告業界というのは、大手広告代理店数社が、既得権益を完全に確立してしまっていて、新規参入が難しいと思います。
でも、インターネット広告業界は、広告業界の中でも、まだ群雄割拠の状態で、これからの業界だと思います。
インターネット広告の代理店はたくさんあります。
大手広告代理店もやっていますし、個人レベルではじめた小さな広告代理店もあります。
そして、インターネット広告の市場規模はと言うと、2007年が6,003億円、2008年は6,983億円、2009年が7,069億円とこの不況下にもかかわらず、着実に伸びていっています。
この規模がどの程度かというと、新聞広告をちょうど追い越したくらいです。
新聞広告は2007年が9,462億円、2008年が8,276億円、2009年が6,739億円と、どんどん減ってきていて、2009年にはインターネット広告に追い抜かれてしまいました。
新聞広告に限らず、テレビ広告、ラジオ広告、雑誌広告も、どんどん減っていっています。
着実に伸びているインターネット広告業界は、これからももっと活気の出てくる業界だと思います。
