外反母趾を悪化させない為に

外反母趾とは足の親指が小指の方へ曲がってしまう症状のことですが、多くの人が外反母趾、または外反母趾予備軍であると言えます。外反母趾について知りたいのならこちらを要checkです。親指が小指側に曲がるその角度が15度であれば確実に外反母趾です。それが悪化すると30度以上も曲がってしまいます。そうなってしまうと痛みも相当なもので、ヒールのない靴でも痛みを感じるまでになってしまいます。外反母趾は徐々に悪化するので、自覚症状がない状態から始まっています。症状の進行に合わせて可逆期、拘縮期、進行期、週末期とあり、終末期までくると親指のつけねの関節が脱臼した状態になります。進行期に入らないよう、抗縮期で食い止めるのが第一ですが、そのためには日常履く靴を見直すことが1番です。働く女性はヒール靴を履くのが常識のようになっていますが、なるべくその時間を短くすることが重要でしょう。足に負担をかけない為にと言って幅の広い靴を履くのも間違いです。幅の広い靴は靴の中で足が滑ってしまうので余計に負担をかけてしまうのです。つま先が保護されていて外反母趾用として作られた靴が1番ですが、自分の足にちゃんと合う靴を選ぶことが重要であると思います。